●MovableTypeのデータベース変換(SQLiteへの移行)
MovableTypeでは、MySQL,PostgreSQL,SQLite,Berkeley DBという4つのデータベースに対応しています。中でも設定が簡単で動作も速いSQLiteがおすすめです。SQLiteですとデータベースが1つのファイルになるのでレンタルサーバーを変更する際も作業が簡単です。
MySQLでMovableTypeを使っている方はSQLiteに変更することをおすすめします。
データベースの変換にはMT Database ConverterというCGIスクリプトを利用します。
MT Database Converter.ja JP - Ogawa Code
1.上記ページを開いて、一番上にある「CategoryMovableType/mt-db-convert.zip 」というファイルをダウンロードしてください。
2.ダウンロードしたファイルを解凍してください。
下記の各バージョン用のCGIスクリプトが解凍されます。
・mt-db-convert31.cgi: Movable Type 3.1用
・mt-db-convert32.cgi: Movable Type 3.2用
・mt-db-convert33.cgi: Movable Type 3.3用
3.あなたのMTのバージョンに対応するスクリプトをサーバーにアップロードして、実行パーミッションを設定してください。
MT3.3の場合は「mt-db-convert33.cgi」をアップロードします。MovableTypeをインストールしたフォルダ(ex:/cgi/mt/)にアップロードしてください。
その後、実行パーミッションを与えてください。(ロリポップでは”700”でOK)
4.Webブラウザで上記のcgiにアクセスしてください。
ブラウザのアドレスに”http://www.○○○.com/cgi/mt/mt-db-convert33.cgi”と入力してenterキーを押してください。
5.変更するデータベースの情報を入力し”Convert”ボタンを押してください。
下記の画面にて「ObjectDriver」を『SQLite』にし、「Database」に『./mt_sqlite』と入力してください。その後、一番下にある”Convert”ボタンを押してください。

6.変換が完了したら「mt-db-convert33.cgi」を削除してください。
以上でMySQLからSQLiteへの変換が完了です。
なお、SQLiteのデーターベースファイル『mt_sqlite』は定期的にバックアップをとっておくことをおすすめします。
